みえプラス ジョブ

　三重県内の食品問屋に勤めていた創業者が、顧客である学校栄養士から衛生的な環境で製造された品質の整った魚の切身がないことを聞き、学校給食に適した衛生的な切身を製造することを目的に設立。切身製造において高いレベルの品質管理部門を設置しており、冷凍食品認定工場としてHACCP手法を導入し、安全性の高い商品を提供しています。また、魚を冷凍状態に保ったまま切断するフローズンカット技法により、品質の良い商品を製造することが出来ます。